浜松市議会 2018-06-11 06月11日-08号
練習グラウンドのほかには、ミーティング用のチームルーム、記者会見用のメディアルーム、また、非公開練習に対応できるセキュリティーフェンスなども必要となります。さらには、トップアスリートに合わせた高度なトレーニング機器の設置も必要となり、今後、これらの環境整備に向けては、組織委員会からの確認を受け対応してまいります。 一方、機運の醸成にも力を入れてまいります。
練習グラウンドのほかには、ミーティング用のチームルーム、記者会見用のメディアルーム、また、非公開練習に対応できるセキュリティーフェンスなども必要となります。さらには、トップアスリートに合わせた高度なトレーニング機器の設置も必要となり、今後、これらの環境整備に向けては、組織委員会からの確認を受け対応してまいります。 一方、機運の醸成にも力を入れてまいります。
そして、ラグビーワールドカップ公認チームキャンプ地の整備に向け、練習グラウンドの整備等に係る費用の一部を補助します。 また、2018FIFAワールドカップロシア開催期間中にサッカーのまちとしての機運の醸成を図るため、各種イベントを市内において実施してまいります。
ラグビーワールドカップ2019における公認チームキャンプ地の提供に向けた取り組みですが、公認チームキャンプ地は、チ-ムが滞在するホテルや練習グラウンド、屋内練習場、ジムなどを一体として提供することなどが必要となります。特に練習グラウンドについては天然芝が必須となっており、市内では天然芝の設置施設が限られています。
また、世界の強豪チームが使用する練習グラウンドにとっても大変な名誉になるかと思われます。場合によってはですが、オールブラックスラグビー場とかワラビーズラグビー場などと愛称がつく可能性さえもあります。このように、キャンプ誘致によるラグビーワールドカップレガシーは、ソフト、ハード両面に大きく刻み込まれるものと考えます。
こうした中にあって、キャンプを受け入れるためには練習グラウンドや室内トレーニング場のほか、宿泊施設の用意等、さまざまな条件を備える必要がございますが、日ごろラグビーに親しむ青少年たちにとって、世界で活躍するトップ選手のプレーを間近に見ることや、直接触れ合う機会を通じて、将来の夢を持つことができる貴重なチャンスがやってきたと考えます。
組織委員会への応募条件としては、練習グラウンドは、正式なラグビー場の広さが天然芝で提供できること、また宿泊場所との移動時間は30分以内といった環境が求められています。このほかに、筋力を維持するためのウエートトレーニング設備やプールなど、選手の体調を最高の状態に整える施設が必要になります。大変厳しい基準での機能が要求されますが、事前キャンプ地に選ばれるよう最善を尽くしてまいります。
また、公認となるキャンプ地の条件は、練習グラウンドを初め、屋内練習場、ジム、プール、宿泊施設など非常に高いものであるとも伺っております。 皆さんも御承知のとおり、本市には清水ナショナルトレーニングセンターというすばらしい施設がございます。
キャンプ地誘致につきましては、組織委員会によりますと、八週間以上の長期間にわたり練習グラウンドが必要となるなど、施設確保の面から、本市でのキャンプ実施は困難な状況でございます。 同大会の成功に向け、本市といたしましても、さまざまな機会を捉え、会場となる岩手県釜石市や県内でもラグビーの盛んな石巻市など、関係機関との協議、連携を図りながら、支援、協力について検討を行ってまいります。
先ほどの御答弁の中で、今までも国際大会を開催してきておりますので、その開催会場となったような場所ですとか、それから先ほど触れましたJ1所属チームの練習グラウンド等がほかの自治体には余りない、アピールできる施設の中に入っていると考えております。
しかし、甲子園を目指す野球部にとって、練習グラウンドが狭く、また住宅地にあったことから、十分な練習ができないのではと大変気にかけておりました。また、野球部後援会の方も保護者の方ももっと広い練習グラウンドをと望まれており、私も一緒に教育委員会へ要望いたしました。その結果、来年度予算におきまして、扇田多目的広場に必由館高校のグラウンドを整備する予算を計上いただいております。
しかし、甲子園を目指す野球部にとって、練習グラウンドが狭く、また住宅地にあったことから、十分な練習ができないのではと大変気にかけておりました。また、野球部後援会の方も保護者の方ももっと広い練習グラウンドをと望まれており、私も一緒に教育委員会へ要望いたしました。その結果、来年度予算におきまして、扇田多目的広場に必由館高校のグラウンドを整備する予算を計上いただいております。
この多目的広場の用途といたしましては、広場の大きさから、子どもたちのキャッチボール、少年サッカーの練習、グラウンド・ゴルフ等を想定しており、現在、管理運営等について、地元自治会等と協議を進めているところでございます。次に、既存施設の有効活用といたしましては、西長沢公園多目的広場の補修工事を予定しております。
建たないということが説明会で言われた後、この用地は少年野球のチームの練習グラウンドとして使われていました。もちろん、南区の承認をいただいたという認識です。 そこに崖崩れが起きまして、当然、グラウンドはクローズされました。幸い、大きなけがをなされた方はいなかったわけでございますが、この閉鎖が続いております。
次に,川崎学園への旧深柢小学校跡地の定期借地契約の決断,ファジアーノ岡山への練習グラウンド協力の決断,短期間にこのように大きな決断をされたことに私たちは改めて敬意を表するものであります。 しかしながら,政令指定都市3年目を迎え,次への発展を目指す岡山市には市長のさらなる英断が必要であります。1つは,産業誘致のための土地政策の変更や規制緩和であります。
練習グラウンドもない。求めているものがなかなか支援できてない。そういった中で劣っている部分を修復して,都市間競争の観点で追いついていくということも負けないための必要条件だと思います。 その中でスタジアムの建設であるとかグラウンドの整備であるとかクラブハウスの整備であるとか,これらは自治体が意を決して手を挙げれば,大幅支援を受けられる制度というものもあります。
更に、球技場とセットでサブグラウンドをという御指摘でございますが、球技場とセットで練習グラウンドや、更にはクラブハウスなどが整備された場合、チームの活動拠点が固定化されまして、市民と選手との交流が促進されるなど、メリットはあるというふうに考えております。しかしながら、試合会場と練習グラウンドが別々でも、試合の開催及びチーム運営には特に支障はないというふうにも考えております。
これはやっぱり都市対抗のそういった意味で使っているくらいの練習グラウンドであろうと思いますけれども、こういうグラウンド、大西さんについては、なぜ大西さんが、今うちの再開発の中でまた新たな事業展開とか学園地帯の新たな立地を考えているようですけれども、この今現状の大西さんのグラウンドというのはほとんど使っていないですね。私はもう毎日見ていますけれども。
(拍手起こる) ○青羽健仁議長 市長 〔市長登壇〕 ◎相川宗一市長 新藤議員の御質問のうち、2 サッカーのまちづくりについて、(1) 大宮アルディージャ練習グラウンドとクラブハウス作りの推進についてお答えいたします。 大宮アルディージャの練習場につきましては、秋葉の森総合公園と志木市内にある練習場とクラブハウスがある現状は、本市といたしましても大変不便を来しているものと考えております。
その県の管を経由させてもらえれば市も負担が少なくて水が引けるし、またその管の途中のところに静岡学園のサッカー部の練習グラウンドがあって、そこの子たちも水を使いたいと言うんだけど、今、県の財産だからなかなか水を抜かせてもらえないというような経緯の中で、ずっと県の担当者と交渉はしてきてはいるんですが、まだ最終的な結論というか決着がついていないと思うんですね。
それと,今後のバックアップ体制について若干触れられまして,練習グラウンドなり,あるいはウイングの優先利用なり,あるいは王子競技場のユースの利用なりといった,その辺の優遇策は今後も神戸市として続けていくということでありますけれども,問題は観客動員の施策ですね。